バラ、ガーベラは茎がしっかりしていて長い間、きれいに咲きます。
夏みかんは農薬の心配のない安心食品!
夏みかんを日本で最初に経済栽培した土地は、山口県です。夏みかんは、正しく和名で呼べば夏橙(ナツダイダイ)と呼んでいましたが、夏みかんと命名されました。
夏みかん栽培が行われるようになった経緯は、海岸に漂着したかんきつの種子を播いたのが起源。原木は今も健在であり、自然雑種。
ナツミカン(夏ミカン)はナツダイダイ(夏橙)、ナツカン(夏柑)、ナツシロ(夏代)、ハギミカン(萩ミカン)など、いろいろな名前で呼ばれますが、正式名称はナツダイダイ。夏ミカンと呼ぶ方が一般的かと思います。
ハウスみかんは甘さテンコ盛り、夏に冷やして食べてください。
興津川沿いに、ビニールハウスが建ち並び、
バラ、ガーベラ、ハウスミカン、みかん、夏みかんが栽培されています。
ただ沼花 特産物出荷組合は、農家の産直通信販売です。
駿河湾にそそぐ清流、興津川流域、但沼町の花、特産物生産者八人の仲間でつくりました。
是非私たちの新鮮な花 特産物をあじわってみてください。
そして農家の産直生産販売の良さを知っていただきたいのです。
花の栽培についてのご質問や、ホームページについての
ご感想、ご購入していただいてのご感想等
何でも結構ですメールでお知らせ下さい。
私たちの宿題にさせていただきたいのです。